撃沈 二郎

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撃沈とはラーメン二郎で注文したラーメンを完食できずに食べ残してしまうこと。

ラーメン二郎を初めて食べるビギナーにとって「二郎は膨大な量で供されるラーメン」ということまで知らないケースも多いと思います。そのため「よく行くラーメン店では大盛りを頼むことが多いから二郎でも[大]を食べよう」と思い、食券を買う際、[大]のラーメンを選んでしまうと撃沈が発生しがちです。

食べきれなくて残してしまう撃沈は[大]で発生しがち

大食い選手権にエントリーできるレベル・・・とまでは言いませんが、相当な大食漢でない限り、二郎で[大]を頼むと残食してしまう可能性が高いでしょうね。二郎では[小]ラーメンでも普通のラーメン屋の大盛りよりもかなり量が多ので、[大]では猛烈な量になります。
それでも、撃沈だけは避けるため、とにかく完食だけはしておき、店を出た直後に嘔吐するという、なんだか意味のない撃沈逃れをするマニアもいるという噂があります。

二郎 三田本店 ぶたダブル大ラーメン
ヤサイマシマシ・アブラ
ヤサイマシマシ・アブラ
出典:ラーメンデータベース

実際のブログ等での撃沈の使い方としては、「麺を少し、それとスープを1/3程度、残飲残食にしてしまいました。ごめんなさい。撃沈です。」「二郎で初めての撃沈です。もう若くはないのです。今後は大は控えます。申し訳ありません。」のような感じになります。

このように、ラーメン二郎で完食できずにラーメンを残してしまうことを撃沈と呼んでいます。ポイントは「残す」という優しい表現ではなく「撃沈」という強力な言葉になるということです。

もともと撃沈は軍事用語だった

撃沈
出典:Wikipedia

wikipedeiaには、『撃沈とは、艦船・船舶を何らかの手段による攻撃(砲撃・爆撃・雷撃など)で沈没させることを意味する、軍事用語である』・・と書かれています。つまり、二郎の膨大な量のラーメンを食べることは戦闘行為であり、食べきれずに残してしまうということは、大袈裟に言えば戦闘で敵に撃沈されてしまうということなのです(笑)。

最近では撃沈という表現は「彼女にふられた」「精神的なダメージを受けた」「力尽きた」などの意味で使われるうケースが増えています。確かに、二郎を美味しいと思いながら食べているのに食べ切れない・・・。だからこそ、自分の不甲斐なさ・敗北感を表すのに撃沈という言葉はピッタリなのかもしれません。こういった背景で「二郎で撃沈」という大袈裟な表現が定着していったのでしょうね。

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