着丼

着丼とは店で注文したラーメンが自分の席に提供(到着)された状態のこと

最近、ラーメンファンのブログやグルメレビューのサイトで見かけるようになってきた着丼というキーワード。
もちろん、正式な日本語ではありませんが読む人には臨場感が伝わる用語ですね。

もともとはラーメン店に限らず、飲食店でオーダーした料理が自分の席まで運ばれてきたことを意味する俗語が起源とされているのですが、今ではラーメン店で使われるケースが圧倒的に多いのではないでしょうか?

洗面器のようなサイズの巨大なラーメンが着丼した瞬間
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出典:なんのことはないんですけどね

ラーメンでよく使われる着丼

特に、食べログなどのグルメ専門Webサイトで頻繁に使われていますね。実際の文脈では、「着丼した瞬間にドロドロさが伝わってくる超濃厚ラーメン。これは旨そう♪」といった感じで使われています。

着丼というキーワードは聞いただけでラーメンが目の前に来た!というイメージが沸いてくる言葉だったおかげで、ラーメンマニアの間でアッという間に広がり、今やラーメンのレビューでは常用句になったと思っています。

着丼というキーワードへの評価

着丼という言葉への評価が、ネットの掲示板や口コミサイト等に載っています。ラーメンマニアを嫌う人からの評価が多いせいか、どちらかというと悪評が多い感じですね。

食べログのラーメン店レビューでこの言葉が使われていると残念–。(20代 アルバイト 女性)
レビューで着丼って書く人が多い店は行かない。マニアの巣窟っぽい。(30代 飲食店員 男性)
語感からしてまずそう。こういう言葉を使う人は味がわからなそうだな。(40代 事務職 女性)

まあ、あくまで主観だけなので、気にしないでいいと思います(笑)
わかりやすくて、イメージしやすい言葉だからこそ、どんどん拡散していったわけですから
気にせず、レビューで使っていけばいいと思います。

着丼というキーワードの次は?

着丼という表現はラーメンオタクのレビューでは今でもよく見かけますが、バッシングされるようになってきたせいもあるでしょうか? 最近では対麺という表現も見られるようになっています。こっちの方がよっぽどオタク度が強い気もしてしまいます。

でも、確かに着丼だと、カツ丼でも、親子丼でも、牛丼でも、うな丼でも、着丼という言葉が使えてしまうのがデメリットではあります。
その点、対麺ならば、ラーメン、蕎麦、うどん等の麺料理の丼が自分の席に到着したことがよくわかりますので、ラーメンには相応しい言葉なのかもしれません。

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