ラーメン アレ系

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アレ系とはビジュアルが美味しくなさそうに見えて実際に食べても不味いラーメンのこと

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出典:麺処 韋駄天のブログ

アレ系のアレとは代名詞のこと

アレ系のアレは、比較的、自分から遠くにあるものを示すときに使います。
ひらがなで使う際は、「あれが○○です」「あれは大変だった」のように普通に使われますが、
カタカナで使う際は、「アレは大変だよ」「アレだよ、アレ、困るヤツ」といったように否定的に使われるケースが多いようです。

名称を公にせず隠語としてアレと呼ぶ場合もあります。
「自分の部屋のPCでアレ系なサイトを見ていたらノックなしで母が突然入ってきて画面を見られてしまった・・・」という感じで、アレは隠語の代名詞としてもよく使われますね。

否定的な表現、隠語的な表現としてハッキリ言わないのが日本的な美徳というか、奥ゆかしさというか、アレといっても奥深いものがあると思います。

いずれにしても「あいつはアレだしなあ・・・」などと使う場合、多くは具合が悪いヒトやモノに対して、言葉にしづらい場合に使われることが多いものです。
アレ系ラーメン=不味いラーメンと覚えておいて損はありません。

アレ系ラーメンの頂点と言えば彦龍(現在は店主死亡につき閉店)

日本一まずいラーメン屋として、アレ系では最も有名だったのが彦龍です。

彦龍は日本一まずいことを最大のウリにしていた奇特なラーメン屋さんです。1989年から2010年1月31日まで、東京都文京区の千駄木で営業。TVなどのマスコミに何回も紹介されていました。世界の北野武さんも食した伝説の不味さです。不味さも日本一ともなれば、かなり話題になるということですね。

ここの店主は、生前、ラーメンのイベントで無料配布された試作品スープを大量に持ち帰った疑惑があります。
また、気分次第で店を逃げ出してパチンコ店や遊園地で丸一日も潰していたことがあるという伝説も有名。営業日に行っても予告なく閉店しているという凄まじい営業方針です。

最初は、ダウンタウンのマネージャーが偶然にも入店してしまった際、あまりにもまずかったため、『ダウンタウンのごっつええ感じ』に出演したのがブレイクのキッカケと言われますが、番組の話題づくりのため、マネージャーが計画的に取材したと考える方が自然な気もしますけどね。

とにかく『ダウンタウンのごっつええ感じ』で紹介されると、テレビの威力は大きいもので、怖いもの見たさで大繁盛したようです。連日行列ができるほどの人気で『タケシムケン』や『アッコにおまかせ!』にも登場。店主の原憲彦さんは、まるでタレントのように有名(悪名?)になりました。
実際、自分のブログでは歯に衣を着せぬ言動で、堂本剛をはじめ芸能人に対して強引な批判をしていたようです。

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