メグジ(めぐじ)めぐ二郎

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メグジ(めぐじ)とは目黒二郎の略称のこと

どこの世界でも、コアなマニアは自分がお気に入りのアイテムを略称で呼ぶ傾向があります。
ラーメンの中でも、最もコア層が多いとされる二郎の場合、店名を略称で呼ぶことがあります。

都心にあり、味の評価も高い目黒二郎は、二郎通の間ではメグジ(めぐじ)と略されて呼ばれています。
メグジ店主は慶応大学応援団のOBだそうです。めぐ二郎オープン当時は二郎の看板を付けた店の中でも4軒目の古参。今のように大ブームになる前からずっと継続して営業している二郎の老舗ですね。

メグジ(めぐじ)のラーメンメグジ(めぐじ)目黒二郎
出典:mystypic.com

スープはカエシが強い非乳化タイプで、表面は大量ラードで覆われています。麺はオーション小麦粉で作られたゴワゴワした歯応えのある太麺。柔らかい豚(チャーシュー)、大量のヤサイがトッピングとして乗っています。
また、いまどき基本となる小ラーメンは1杯500円というワンコイン価格で営業を続けている心意気も素晴らしい。

ただし、アクセスはやや不便。JR目黒西口を出て、権之助坂を下りきったらローソンを見たら右折。しばらく進んだ道路の左手で、目黒駅からは徒歩15分くらいです。

目黒二郎のルールは他の二郎とほぼ同じですが、以下のようになっています。
1.連日、待ち時間が長い行列ができるので、店の前の地面に書かれた矢印に沿ってUの字型に並びます。
2.行列の先頭から5~6番目ぐらいになったら、一旦、行列を離れて店内へ入って食券を購入します。
3.店に入ると店員に大、小ラーメンの確認をされるので買った食券のとおりに答えます。
大でも小でも麺少な目が希望できます。
4.店内に入って着席したら食券をカウンターに置いて待ちます。水はセルフサービスになっています。
5.ラーメンができあがる直前のタイミングで、店員からトッピングのコール確認があります。
「ヤサイ」「ニンニク」「アブラ」「カラメ」を選択して、伝えてください。
6.食べ終わったら器をカウンター上に置いて、テーブルを拭いて退店します。

他の二郎でも人気店には略称がある

目黒二郎に限らず、二郎の人気店には略称がありますね。調べてみたところ、
スモジ(相模大野二郎)、ミタジ(三田二郎)、ヤエジ(野猿二郎)、カブジ(歌舞伎町二郎)、センジ(仙川二郎)、ヒバジ(ひばりが丘二郎)、バネジ(赤羽二郎)、ババジ(高田馬場二郎)、ナカジ(中山二郎)、コガジ(小金井二郎=閉店)などが使われています。

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