グルエース 二郎

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グルエースとは二郎で使われている化学調味料のこと

Lグルタミン酸ナトリウムが主成分になっている化学調味料は、製品名も種類も複雑で、実に多くの製品が販売されている状況になっています。その中で、ラーメン二郎で使用されている化学調味料はグルエースという製品であることが確実視されています。

グルエース
出典:グルエース1KG調味料|フードバリュープロ

グルエースの麻薬性

二郎を食べ続けると病み付きになる(中毒になる)と言われる理由の1つが今回、紹介する化学調味料のグルエースだと言われています。

グルエースは、スープの旨味強化と乳化に作用する旨味調味料なのですが、ある医師は一種の麻薬類似の作用があると指摘しています。
実は、グルエースの主成分は、純度の高いLグルタミン酸ナトリウムで、このグルタミン酸という成分は脳内で分泌されるホルモンの一つなんですね。
グルエースは脳内のシナプスで情報伝達を介在する神経伝達物質(Lグルタミン酸ナトリウム)を多く含んでいるので、大量に摂取すると脳にダイレクトに快感を伝えてしまいます。

つまり、グルエースを摂取する(食べる)と「脳内で美味しいと快く感じる→また欲しくなる」といったサイクルで、病みつき症状になってしまいがちなのです。

二郎を3回以上、食べると二郎依存症になる・・・と言われるのもあながち科学的な根拠がないわけではありません。

二郎の旨さの謎

二郎は好き嫌いが0か100かに大きく分別されてしまうタイプの極端なラーメンなので、ダメな人はいくら頑張ってもダメなラーメンに思えるのでしょうが、旨いと思える人の場合、限りなく旨いと思えるものです。

その二郎の旨さがすごいと思えるポイントの1つに、明らかに大量の化学調味料(Lグルタミン酸ナトリウム)が入っているのに、ガツガツ食べられるということがあります。
一般的なラーメン店の清湯スープにあれほど大量の化学調味料を入れたら、化学調味料の後味がずっと口に残り続けるほどしつこくなってしまいます。正直にわかりやすく言えば美味しく食べられないほど後味が悪いラーメンになります。
・・・ですが、二郎の場合、カエシも強く、麺も太く、アブラも多いラーメンなので、むしろ強者同士の連合でバランスが取れて、しっかり美味しく食べられるということなんでしょうね。

塩分も風味も強いカネシ醤油を使ったカエシに、化学調味料をたっぷり加えた上で、ワイルドに豚肉や豚骨を煮込んだアブラっぽい多いスープで割ると、化学調味料のくどさを感じさせなくする力強さに満ち満ちた強力なスープになってしまうというわけです。

この強者連合のスープの中では、グルエースのLグルタミン酸ナトリウムの純度の高さもプラスに働いているようです。二郎を家庭で自作した人のブログによると、グルエース有と無の両方を作って食べ比べると、やはりグルエース有の方がインパクトが強くなるということです。

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