アブラ 二郎

二郎のアブラとは背脂のトッピングのこと

アブラは二郎の4つのトッピングの中の1つ。ちなみに、他の3つのトッピングはヤサイ、カラメ(タレの増量)、ニンニクです。

じゃあ、二郎のアブラってどんなものなのか? 初心者の方はアブラというキーワードだけだと純粋にラード等の液体油脂を想像しますよね? 何を隠そう、私自身も二郎で初めてアブラとコールしたときは、ラーメンの丼の表面に浮かぶラードの量が増えるものだとばかり思っていました。丼を覆うラードが増量されたギトギトなラーメンになるんだろうな・・・と思っていました。
実際には、二郎のアブラは、液体の油脂ではなく、一種の具として丼上に乗せられる背脂の具になります。


出典:ラーメン二郎裏メニュー

写真は超大量にアブラが追加された一杯。このように液体ではなく背脂のトッピングが乗ることになります。

アブラの種類

二郎の店によっては、アブラの出され方も変わります。主に2つのバリエーションがあります。
1つは、文字通り背脂を煮ただけで味付けされていないもの。背脂チャッチャ系のように細かくは拡散されない状態で、味付けがない普通の白い背脂になります。塩分がないので無味です。ラーメンの味を活かすタイプとも言えますね。
もう1つは、醤油やタレで味付けされた脂身の具になっているタイプ。味付けされているので、食べて美味しい具になります。ただし、肉の部分がほとんどないので猛烈に脂っこい具ではあります。
個人的には、味が濃いのが二郎ならではの特徴の1つなので、味付けされているタイプの方が好みです。

アブラのリクエスト方法

アブラは好みが分かれるトッピングなので標準で提供される二郎のラーメンには入っていません。そこでアブラを具として食べたい場合はコール(リクエスト)が必要になります。
「ニンニク入れますか?」と店員からコールの確認が来たタイミングで、「アブラ」とリクエストすれば、丼上に背脂がトッピングとしてドーンと追加されます。
さらに、アブラをたくさん入れたい場合は「アブラ多めで」とコールすれば大量の背脂が入ってきます。
前述のように、デフォルトだとほとんど入っていないので、アブラを食べたいは必ずコールするようにお願いします。

アブラの食べ方

実際にアブラをリクエストすればわかりますが、豚肉の塊から削り取った脂身を煮込んで作ったアブラが大量に丼上に乗っています。煮込まれているため、かなり柔らかく箸ではつかみにくいレベルになっています。
ですから、スープと一緒にレンゲで掬って飲んだり、麺に絡めて食べたりする方法がよいと思います。

さらに、アブラだけを食べるのもシンプルな味わいで格別なものです。「こんなに大量に脂身だけ食べてしまっては身体によくないかも・・」と一瞬、頭をよぎりながらも、目の前の誘惑に負けて食べてしまうところが背徳感があって中毒的な美味しさなんですよね。

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